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    A.M.I 名古屋パルコ店
    山田有紀

    エル・プリメロ リバイバルシリーズのご紹介

    ゼニス
    エル・プリメロ A384 リバイバル
    品番:03.A384.500/21.C815
    価格:¥1,078,000(税込)
    サイズ:37mm
    防水性:5気圧
    パワーリザーブ:50時間
    振動数:毎時36,000振動

    ゼニスは1969年、世界初の高振動自動巻クロノグラフムーブメント『エル・プリメロ』を発表しました。初代エル・プリメロを搭載したモデルが『A384』『A385』『A386』の3種類でした。今回ご紹介したモデルは、その中でも最初にエル・プリメロを搭載したと言われている『A384』のオリジナルモデルを忠実に再現した復刻モデルです。

    エル・プリメロ誕生から50周年を記念して、2019年に復刻しました。

    トノー型ケースやラッカー仕上げのパンダ文字盤など見た目はほとんどそのままに。EL PRIMEROの書体は現在ゴシック体ですが、こちらはオリジナル通りの筆記体を採用しています。

    違いとしては、風防がアクリルガラスからサファイアクリスタルに。フルケースバックからディスプレイケースバックに。搭載ムーブメントがエル・プリメロ400に。

    また、初代と同じ中抜きのブレスレット、通称ラダーブレスレットの仕様もございます。
    ラダーとはハシゴを意味しており、まさに見たままのネーミングです!
    当時ブレスレットの作成を行っていたゲイ・フレアー社に50年前と同じ仕様で製作を依頼したものになります。

    ちなみに、エル・プリメロといえば世界初の自動巻きクロノグラフ機構と言われていますが、ブライトリング、ホイヤー・レオニダス(現タグホイヤー)、ビューレン(ハミルトン傘下)、デュボア・デプラの4社が手を取り合い、ほぼ同時期に自動巻きクロノグラフ機構を発表しています。セイコーからも同じ年に発表されていますね。
    この時、エル・プリメロの振動数が36,000振動、パワーリザーブ50時間であることに対して、ブライトリングたちが発表したクロノマティックキャリバー11は19,800振動でした。セイコーが発表したキャリバー6139は21,600振動、36時間パワーリザーブでした。

    詳細は是非豊田店にお問い合わせくださいませ!

    商品を詳しくご覧になりたい場合は、プロフィール欄のURLをクリックしてメーカーオフィシャルのオンラインサイトでご覧くださいませ。

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