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    A.M.I 豊田店
    A.M.InextdoorTOYOTAスタッフ

    【この投稿が本編】タグホイヤーカレラ（ポルシェ）③

    こんにちは！A.M.I豊田店の堀田です。

    タグホイヤーカレラ（ポルシェ）②に引き続き、ポルシェモデルをご紹介いたします！

    2021年と2022年のポルシェモデルでは何が変わったのか？何が変わってないのか？
    を解剖していきます！


    まず、随所に見られるカラーについて。
    差し色として使われている色合いが一番最初に目に入ってくるのではないでしょうか？

    2021年モデルがレッドを使っているのに対して、イエローの差し色となっており
    大きく印象を変えました。
    リューズの部分まで昨年のモデルと色が異なります。

    次に時計本体のカラーや仕様についてですが、
    キャリバーホイヤー02を搭載していることに変わりはなく、スペックは変わらず。

    ただ、デザイン的でいうと2021年モデルが通常のステンレスモデルであったのに対し、2022年モデルはブラックDLCコーティングを施しており
    ケースから受ける印象も大幅に変わりました。

    文字盤も同様に大きく異なります。
    2021年モデルはアスファルトエフェクトが施された文字盤でスポーティを演出しているのに対し、2022年モデルは光沢感ある文字盤となっており高級感を演出しています。


    次は
    自動巻きの腕時計には必ずついているローターについて。

    今作もポルシェのステアリングホイールにインスピレーションを受けた形状のローターとなっており、細部にまでこだわりを感じます。

    しかし、ローターに記載されたTAG HEUERの文字が今作はイエローが使われています。
    裏面を覗いた時にもしっかりと世界観を感じられます。

    最後に革ベルトですが、
    2021年モデルは白ステッチを採用し上質な大人っぽさを感じるカーフのベルトであったのに対し、
    今作は黄ステッチのスポーティなレザーベルト。


    2021年はポルシェとの初コラボモデルということで大変貴重ですし、
    今作は世界限定1500本という希少モデル…

    どちらか選べない…という方はぜひ店頭でご覧くださいませ！

    ご来店お待ち致しております！

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