• 1968年に発表されたロンジン「ウルトラ クロン」が最新スペックで復刻されて登場。
    • 1968年に発表されたロンジン「ウルトラ クロン」が最新スペックで復刻されて登場。
  • 本樫俊幸
    A.M.I 西尾店
    本樫俊幸

    1968年に発表されたロンジン「ウルトラ クロン」が最新スペックで復刻されて登場。

    LONGINES
    ウルトラ クロン
    品番 L2.836.4.52.9
    ¥511,500(税込)

    ロンジンの高振動周波数ムーブメントの歴史のはじまりは、1914年に開発された1/10秒までの計測を可能にしたストップウォッチまで遡ります。

    以来およそ1世紀にわたってロンジンは、スポーツ計時の世界をリードしてきました。

    より一層の正確性が求められるスポーツの分野における活躍は、ロンジンの時計の高精度を象徴するものです。

    その流れから、1968年に月差1分の高精度を実現し生まれた「ウルトラ クロン」は、ロンジンの革新性を語る上で欠かすことができない歴史的なモデルで、ロンジンが誇るスポーツ計時の世界においてパイオニアとしての地位を伝える歴史的なタイムピースです。

    ブランド創業190周年にあたる2022年、ロンジンは最先端の技術とともに「ウルトラ クロン」を復刻。

    ジュネーブに本拠地を置く“TIMELAB”によってロンジンとしては初めてクロノメーター認定を受けたエクスクルーシブキャリバー“L836.6”を開発しました。

    このムーブメントは、新しくシリコン製ヒゲゼンマイを採用しつつ、オリジナルモデルと同様に1時間で36,000回(毎秒10回)振動する「高振動周波数ムーブメント」です。

    振動周波数が上がることでパーツへの衝撃や位置変化への影響が緩和され、キャリバーの精度と安定性を向上させています。

    時計ブランドが持つ時代的背景と機能性、こだわりが詰まったこのタイムピースは、時計愛好家のみならず様々な人を引き付ける要素に溢れています。

    高性能を誇る歴史的モデルの復刻「ウルトラ クロン」
    ぜひ一度店頭にてご覧ください。

    ■Timelab証明とは
    Timelabウォッチラボは、ジュネーブに本拠を置き、ウォッチについてさまざまな認定を行う独立した中立の機関です。同ラボは、パテック・フィリップやヴァシュロン・コンスタンタンなど、高度な技術力を持つ数社のみが取得するジュネーブ・シールの運営もおこなっています。 TIMELABのクロノメーター証明を公式に取得するには、ムーブメントだけでなくケースに収めた状態のウォッチ全体に対して、細かな項目を定めた15日間の試験が行われます。実際の使用状況を想定した様々な位置や温度で、ISO 3159:2009の厳格な規格への適合を確認するテストが行われます。

    [ スタイル ]

    フォーマル

    カジュアル

    [ 見た目 ]

    シンプル

    複雑

    [ デザイン ]

    クラシック

    モダン

    [ 美しさ ]

    装飾美

    機能美

    [ ブランド ]

    ステータス

    マニアック

    [ 防水 ]

    日常生活

    プロ仕様

     

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