



1940年代にウィリー・ブライトリングが設計したプレミエは、
ブランド初の『スタイル』に特化したウォッチです。
新しく再解釈したこのプレミエは、エレガントなディテールとモダンレトロなタッチが特徴的。
「申し分のないセンス」と評判になった初代モデルに勝るとも劣りません。
長方形のクロノグラフプッシャーやパンダルックのバイコンパックス・クロノグラフに加えて、
ケースサイドの溝やシースルーのサファイアケースバックなど、
エレガントなデザインディテールも多彩です。
駆動はCOSC公認クロノメーターのブライトリング マニュファクチュール キャリバー01です。
昨年パートナーシップ終了となった稀少な
ベントレーモデルです。
玉虫色のような美しい艶のグリーンが特徴ですが、
カメラマン泣かせのカラーリングで、
なかなか本来の色をお届けできないので、
ぜひ店頭でご覧ください!