• ブライトリングトップタイム トライアンフ発表されました。
    • ブライトリングトップタイム トライアンフ発表されました。
  • 森田大樹
    A.M.I 名古屋パルコ店
    森田大樹

    ブライトリングトップタイム トライアンフ発表されました。

    ブライトリングトップタイム トライアンフ発表されました。

    1960年代の自由奔放なカフェレーサースピリッツを携えたブライトリングの型破りなクロノグラフ。

    オートレースが全盛期を迎えていた当時、
    スタイリッシュなオートバイでライダーが文字通り洒落たカフェからカフェへと走る
    「カフェレーサー」と呼ばれるサブカルチャーが生まれていました。​

    ウィリー・ブライトリングは、当時のスピードを追求するスタイルを、
    まったく新しい発想のタイムピースで表現したいと考えました。

    そこで登場したのがブライトリング トップタイム。

    その大胆なプロポーションで最先端を行くスポーティーな人々を魅了し、
    瞬く間に大ヒットした前代未聞のクロノグラフです。

    ​ 今日、ブライトリングとイギリスのモーターサイクルブランド、
    トライアンフによる華々しいコラボレーションにより、
    この自由奔放な1960年代のスピリッツを携えた「トップタイム」がよみがえりました。

    この時計のハイライトは、
    「ゾロ」デザインとして知られるトップタイムのモチーフを
    印象的に再解釈したアイスブルーのダイヤルです。

    通常このデザインはゾロのマスクのように
    2つのサブカウンターを縁取るコントラストカラーで表現しますが、
    このモデルに関しては、光とテクスチャーの調和が生み出す輝きで表現しました。

    このユニークなアイスブルーは歴史的な2つの製品、
    ブルーの1951年製トライアンフ サンダーバード6Tと、
    アイスブルーのダイヤルが特徴的な1970年代の希少な
    ブライトリング トップタイム Ref. 815からヒントを得たものです。

    クロノグラフのストップ&スタートとリセット機能を簡単に操作できる
    大型のマッシュルームプッシャーも特徴的です。

    また、コントラストに優れたタキメーター目盛りを採用し、
    スピードを正確に読み取ることができます。

    レーシングテイストの柔らかなカーフスキンストラップが
    メインダイヤルを引き立たせ、
    12時と6時の位置にはブライトリングとトライアンフのロゴがさりげなくあしらわれています。

    41 mmという直径は、オリジナル同様、性別を問わずにお使いいただけるサイズです。
    ​ トライアンフのファンにとってトップタイム トライアンフが見逃せないアイテムであることはもちろんのこと、
    今までバイクと関わる機会がなかった方にとっても、心惹かれるデザインになっています。​

    A.M.Iでは3月頃から入荷予定です。

    [ スタイル ]

    フォーマル

    カジュアル

    [ 見た目 ]

    シンプル

    複雑

    [ デザイン ]

    クラシック

    モダン

    [ 美しさ ]

    装飾美

    機能美

    [ ブランド ]

    ステータス

    マニアック

    [ 防水 ]

    日常生活

    プロ仕様

     

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Sinn DEPOT Nagoyaのボタン画像
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