S様にお写真とコメントを頂きました!ブライトリングフェア&みなさんのベストブライトリングコンテスト開催中!

BREITLING(ブライトリング)











BREITLING
ナビタイマー B01 クロノグラフ 43
品番 AB0138241G1A1
¥1,122,000(税込)




S様にお写真とコメントを頂きました!ブライトリングフェア&みなさんのベストブライトリングコンテスト開催中!

タイトル 『BREITLING forever』
私とブライトリングとの出会いは15年前の2007年11月 

元々時計好きでその前から色々と買ったり(安価なmodel)、
雑誌で勉強や実際にお店に出向きスタッフの方と時計の話しなどするのが好きでしたが
それまで「ブライトリング」というメーカーは知りませんでした。

当時、豊田市に住みながら豊田市街にはあまり出掛けない私でしたので
当然A.M.Iという時計店も数回しか行った事はありませんでした。

そんな時、理由は今は忘れてしまいましたが、ふらりとA.M.Inext doorに行きました。 

そこで初めて目にしました 

そのモデルはクロノマット エボリューションというモデルでした

その時衝撃は今でも色濃く覚えています 

「なんてカッコいい時計なんだ!!!」
で、そこのスタッフが凄く知識豊富 
会話もすごく楽しく数時間があっという間に過ぎていった思い出があります。

さすがに当時60万円もする商品のため直ぐには決断は出来ませんでした。

それから毎週の様に出掛けてはA.M.Iに行き時計を見に話しをしに行っていた事は良い思い出です。

そして当時、正直あまり有名ではなかった「ブライトリング」の歴史や凄さ 

クロノグラフの事などもスタッフの方から聞く事で間違いなくすごいブランドなんだと確信した私は
クロノマットエボリューション黒文字盤を購入いたしました。

2022年現在では「ブライトリング」と聞くと誰もが憧れる存在になりました。

当時はそんなブランドになるとは思いませんでした。

初ブライトリングから15年 

合計7本ものブライトリングの製品(計器)を買ってしまうほど
魅力的な製品(計器)を提供してくれるのはやはり当初の確信は間違いではなかったと思いました。

そして今回の写真ですが超最新作と言っても過言ではない
NAVITIMER43 シルバー文字盤の写真です。

NAVITIMERと言えば現在のブライトリングにおける看板モデルです。

あと一つはクロノマットシリーズです。

今年70周年でオリジンmodelと同じAOPA LOGOが再登場ということで
かなり熱いmodelである事 

そして文字盤カラーが増えたのが買い!!!が決め手です。

もちろん今回新しく加わったシルバー文字盤をチョイスしました。 

初代がら70年も経っても今なおカッコよく
そしてナビタイマーのDNAは継承している所は流石「ブライトリング」と思います。 

長くなってしまいました。

まだまだ語りたい所ではありますが今回はここまでとさせて頂きます。

最期にBREITLING forever で締めさせていただきます。



森田 大樹

森田 大樹

【取得資格】
CWC 上級ウォッチコーディネーター
ブライトリング セールスマスター
        メカニカルクロノグラフマスター
        トップガン

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